2 8月

韓国航空券の格安航空券を販売しいているエアプサン航空はどうなの?

エアプサンはその名の通り、韓国の「釜山(プサン)」を拠点としているLCC格安航空会社です。しかも、バックではアシアナ航空が100%出資して子会社として運営しているので、これはいざとなると「倒産」という危険が伴うLCCの中では安定した運営ができる理由となっています。

2008年設立という比較的新しいLCCではありますが、機内でのサービスがアシアナ航空のノウハウなどもあるので、LCCとは思えない充実ぶりが評判です。
特に、関空から釜山を結ぶ路線は、短時間でありながら軽食とコーヒーなどの飲み物が出されるので、朝食が食べられなかった人なども安心して機内で食事を楽しめます。このような内容の充実と好評ぶりから、2011年には韓国サービス品質優秀企業認証マークを獲得していて、政府からの表彰も受ける優良企業です。

受託荷物も20キロまで無料と、大手の航空会社とほぼ同じキロ数まで乗せられるので、韓国にショッピングに行く人や、実際に仕入れを目的としているビジネスマンにもサンプル持ち帰りの為に使用するのに便利だとされています。また、機内のキャビンアテンダントにも日本語対応できるように教育されているので、日本人でも安心して利用できます。さらに、LCCではあまりないサービスなのですが、新聞の提供サービスがあることに驚く客も多いようですね。

格安で乗っているので新聞などのサービスはないと思っている人が多い中、新聞提供があるのはうれしいサービスですね。韓国へ行く地域がソウルなのか釜山なのかの問題もあるかもしれませんが、特に釜山に行きたい人には「エアプサン」はとても有力なLCC候補となるでしょう。

実際、釜山へ旅行する場合に韓国客も良く利用するリムジンバスがありますが、飛行機チケットを見せるとある程度の割引を受けられます。格安の飛行機代で釜山を旅行した上、現地での交通機関でも割引が受けられれば、予算が少なめの方の韓国旅行にもオススメできるLCCでしょう。

そんな「エアプサン」ですが、LCCにしては珍しく往復運賃が基本であり、現地での滞在期間の長さによって運賃が変動します。
つまり、現地での滞在期間が短いほど安い運賃となるわけですね。14日間までのプランが一番安く、6ヶ月や1年などの長期間になると高くなります。

その他にも、キャンペーンで格安になるシーズンや便があることもあるので、なるべく安く行きたい人はこまめにネット上の予約サイトをチェックする必要がありますね。